7条検査

浄化槽の使用を始められてから、3ヶ月以上経過した後に1回だけ受けていただく検査です。検査では、主に浄化槽の工事状況を確認し、放流水の水質検査をします。
外観検査水質検査書類検査
1. 設置状況(28項目)1. 水素イオン濃度指数(pH)1. 保守点検の記録(3項目)
2. 設備の稼働状況(14項目)2. 汚泥沈澱率(SV)2. 清掃の記録(3項目)
3. 水の流れ方状況(24項目)3. 溶存酸素量(DO)
4. 使用の状況(4項目)4. 塩化物イオン濃度
5. 悪臭の発生状況(2項目)5. 透視度
6. 消毒の実施状況(2項目)6. 残留塩素濃度
7. 蚊、はえ等の発生状況7. BOD(生物化学的酸素要求量)

法定検査実施の流れ

①調書・届出書 受検申込
検査依頼書に記入し、浄化槽の工事関係書類と一緒に受付機関へ提出してください。その際、7条検査の手数料は前納制です。専用振込票で支払い、検査依頼書に添付してください。
②日程案内
協会より検査日をお知らせします。
③検査当日
協会検査員が対象浄化槽の外観検査、水質検査を行い、BOD検査用の検体の採水をします。また、保守点検記録票、清掃記録票を提示してください。
④BOD検査
BODの測定には、5日間要します。協会検査室で測定します。
⑤検査結果書
検査後、協会から検査結果書が送付されます。検査結果書は、検査員が結果を基に公正に判断し、作成します。内容をご確認ください。

検査が完了しましたら、「検査済証」 を浄化槽の近くに貼り、「検査結果書」 を後日お送りします。

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