浄化槽について

浄化槽の仕組み

浄化槽のしくみ浄化槽の処理能力は、下水道とほぼ同じ能力を持っています。
だから、浄化槽は個別専用の下水道といえます。

浄化槽の種類
浄化槽の種類
浄化槽(以前は、合併処理浄化槽と呼んでいました。)

水洗トイレと併せて、台所排水・洗濯排水等の生活雑排水すべてを処理してきれいな水が放流されます。

みなし浄化槽(以前は、単独処理浄化槽と呼んでいました。)

水洗トイレだけを処理します。台所排水・洗濯排水等の生活雑排水は未処理のままで川へ放流されます。平成13年からは新たに設置することは法律で禁止されています。

補助制度

国も浄化槽の性能を高く評価し、設置者の経費の負担を軽くする国庫補助制度を設けています。 富山県の市町村も下水道計画を一部見直して、浄化槽の設置を推進しています。

浄化槽の特徴

浄化槽の特徴1.家庭から出る水の汚れを約10分の1に減らして流すので、身近な小川や排水路がきれいによみがえり、水量も維持できます。家庭で使用した水をその場できれいにして流す、地球に優しいシステムです。

浄化槽の特徴2.1 浄化槽の設置スペースはマイカー1台分です。
2.2 浄化槽の設置工事は1週間程です。
2.3 工事費用は一般家庭(5人槽)で約100万円です。
2.4 国(環境省)の補助金を受けると自己負担は6割程です。

浄化槽の特徴3.東日本大震災では、全損した浄化槽は4%程度と地震に強いことが実証されています。

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